今日もお昼前に、次男の中学にお弁当を届けに行く。
朝、持たせればいいんですが、平日は朝早くに夫のお弁当つくりに追われるので、
休みの日はゆっくりしたくて、土日の次男の部活の時は後から届けることにしています。
練習風景を撮り溜めて、卒業の時に子どもたちに渡してあげる。
引退までの残り7ヶ月を写そうと、今日もカメラを持って行ったんですが
グラウンドはサッカー部が試合で使っていて、
次男たち野球部は、サッカー部の応援部隊として声援を送っていました。
ま、いいか。
ユニフォームのまま並んでいる、野球部に向けてシャッターを切ったとき、
キャプテンから「野球をやってない時は写さないで下さい」とたしなめられました。
そっか・・・ごめんね。
思春期特有の柔らかい感覚の子どもたちには、いろんな感じ方があって、
同じ行動に出ても、それがうれしい子と、そうではない子がいます。
私がカメラを向けると笑顔でVサインの子もいるし、
帽子で顔を隠す子もいる。
不用意に写す、私の行動にも問題ありかもね。
でも、「写すよ」というと構えてしまうので、
できればこっそり、自然体のあの子たちを撮りたい。
前回写しに行った時、当事者である次男に、
「写真を撮られることに、みんなの反応はどうかな?」と聞いてみました。
次男は「みんな何にも言わないよ。むしろ『すごいじゃん。おまえの母さん』って言われた」
この言葉に甘んじていいのか、どうなのか・・・
う~ん、ビミョウ。
なんてったって、思春期。
「晴れのち嵐 時々、雪」みたいなところがあるからね。
あらゆることを想定して、慎重に行こう。
(追記)
いつまでもずっと一緒にいられる。
・・・って、心のどっかで思ってるかもしれない。
今まで離れ離れになったことがないから。
でもね、どうということのない毎日が、
どれほど大切な時間だったかってことが、きっとわかる日がくるんよ。
たぶん、来年の春。
卒業式の日にね。
だから時間を止めて、
それを詰めて渡してあげる。
別れる辛さを初めて知る日に。