実家に行って、古い毛糸を貰ってきました。
しょうのうをたっぷり入れて保管していたらしく、
袋の口を開けて放置していたら、匂いが充満して、
6畳の和室が、数時間でしょうのうルームになってしまいました。
昔、母が父のために編んだセーターをほどいて、
小さかった頃の私と弟のセーターに編みなおされ、それをまたほどいて・・・
・・・というような歴史のある毛糸です。
編み跡がついて、インスタントラーメンみたいに縮れてるのもある。
母によれば「昔の毛糸は編みなおしに耐えられる、いい毛糸が多かったんよ」だそうな。
さて、私はこれをもう一度、生き返らせることができるか・・・な?
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今日の9月のシアワセは・・・
9月は死ぬほど観劇できて、感激でした(つまらん・・・)
京都南座で9月大歌舞伎・夜の公演見て、一泊。
翌日、昼の公演と、モトを取らねば・・・と必死でした。
流石のエビゾウは出ずっぱり、玉三郎はこの世のものとは
思えぬ美しさ。
隣の席の、(もう、そろそろお迎え近げな)(・・・失礼)ご高齢の奥様が
あまりの美しさに”いつ死んでもええわ”と、のたまわっておいででしたよ(笑)
しかし、楽しい時は一瞬で
10月展覧会シーズンには、書道展とてん刻のしめ切りに追われて
トホホ・・・です。
徳子
徳子さま
そういえば、徳子さんは8月も歌舞伎を観に行かれてましたよねぇ。
お芝居でも音楽でも、間近でみる迫力にはかないませんよね。
実は私は、まだ一度も歌舞伎をナマで観たことがないです。
TVでは観たことがありますが、(「見た」のほうが正しいかも)
なんとな~く、ちょびっと敷居が高い。
「難しい・・・かもしれん」というような、
漠然とした不安が付きまとっていますからねぇ。
たぶんこれは、知識不足から来てるもんです。
私の歌舞伎の知識は、チャンネルを替える途中で通り過ぎる、
NHKの「芸能花舞台」に触れる程度。
(これは「知識」って言わないですね)
日本人なのに、勿体ないかもしれませんねぇ。
徳子さんが思う、歌舞伎の魅力は何ですか?
私に歌舞伎の魅力、教えて下さいませ。
りつ
(追記)
徳子さんの「9月のシアワセ」は、一緒に


京大の売店で売られている飴。その名も「京大飴」
「なめてかかれば挫折知らず」って書いてあります。
「これ、なめたら、テストの点が上がる・・・ってことはないんかなぁ」と
受験生の次男が口の中にポイ。
「お!さすが京大。なかなかおいしい!」
ソーダアイスの味です。
受験はなめてかかったら挫折するで、
自分でしっかりがんばらんとナ。
徳子さん、飴、ごちそうさまでした。
コメント (2)
歌舞伎の魅力は、色々あると思うのですが、私も基本ミーハーですので。
私が一番これやっ、と思うのはですね、潔さ、でしょうか?
何人、演者さんが、出てきても(例えば群舞のような舞踊歌舞伎でも)皆、足袋の裏が真っ白、これはすごいと思いませんか?
舞台も綺麗に磨き倒してる事もですが、スタッフも、演者も皆綺麗にしている、足袋も演目の度にサラに替えると、この行き届いている事。
他の何か(歌舞伎以外)で、こういう気持ちよさみたいなのが感じられるものを、私は知らんのです。
歌舞伎見にきはるお客さんも、こういう事にもお金払ってはるんちゃうかな?とか、そんな風に思います。
もちろん、これだけではないですよ、えびぞう、すてきー、たまさぶろう、すてきー、これです、基本は(笑)
何から鑑賞されても良いと思いますが、先輩として一つ、ご注意を。
劇場に足を運ばれる前日には十分な睡眠を。でないと、三味線と笛、鼓、それにあの長唄の音調が心地よい眠りを誘いますので。
座席を見渡すと、こっくり、こっくりしている人だらけです(笑)。
投稿者: にしわきのりこ | 2010年11月01日 21:46
日時: 2010年11月01日 21:46
にしわきのりこ様
なるほど~!
楽しみ方って「こうでないとダメ」ってのじゃなさそうですね。
ちょっと安心しましたよー。
いつだったかNHKの「プロフェッショナル」という番組に
坂東玉三郎さんが出ていました。
舞台が終わっても他の役者さんたちのように、お酒を飲みに行くこともなく、最高の芸のために自分を制している姿を写していて、その清さにホレボレしたのを思い出します。
私もいつか行ってみようかなぁ、歌舞伎。
前の日には、しっかり寝て。(笑)
投稿者: りつ | 2010年11月01日 21:56
日時: 2010年11月01日 21:56