« 9月の幸せ(朧堂みにさん) | メイン | 10月の幸せ(こむぎさん) »

9月の幸せ(きのこさん)


スーパーのチラシの隅っこに
「クリスマスケーキのご予約はお早めに」というのを見つけました。
ついこの間、秋祭りの幟をあっちこっちで見かけたのに、
もう年の瀬の話です。
クリスマス・・・ねぇ。
温かい日が続いているので、全然ピンとこない。
クリスマスのこと。
--------------------------------------------------------------------------------------
<ひとてまカレンダー>
今日の9月の幸せはきのこさんです。

所用があって、私一人で週末に実家へ1泊し、
日曜の夜に家に帰ったら、娘がとんで来て
「おかえりー。寂しかったよー」と言ってくれたこと。
ぎゅーっとしながら、心の中で「良かった。出てきてくれて」とヨロコブ。
お父さん大好き娘は、夫が仕事から帰ってくると、
「お帰りー」と言って、玄関に走っていく。
でも普段家にいる私が、ちょっと一人で出かけてた位では
家の中から「お帰り」の声はしても、出てくることはないのだ。
母としては、これがちょっと寂しかったりする。
なので、今回は内心ニヤニヤしていた。
 余談ながら、週末に実家に行ったのは、台風12号が直撃して、
一部床上浸水になった、後片付け。
生活できる程度に片付いてはいたが、それでも1泊2日では足りず、
「遠くて何度も来られなくてゴメンよ」と、
後ろ髪を引かれる思いで帰ってきた。
 7年前の台風でも床下浸水になって、実家に後片付けに行ったが、
その頃に比べて、確実に両親が年取ったな・・・と
再認識してしまう出来事でもあった。
 それにしても、子どもの頃にはこんな事なかったのに、
やはり災害の程度が、確実に大きくなっているってこと?

                         きのこ

きのこさま

母であるからこその喜びと、
娘であるからこその心配。
繋がっているって、こういうことなんでしょうね。
「居て当たり前」の母が、丸1日家に居ないと
不安だったんだと思いますよ。納得できる理由であってもね。
 そういえば、息子たちが幼かった頃、
「母さんの言う事がきけないなら、おうちから出て行きます」って
2時間ほど、うちを空けたことがあります。
自転車で近くのスーパーをはしごしながら過ごしたんですが、
私の写真を握り締めて探しに来たのを思い出しました。
・・・余談ですが。


今年は、ほんとに大きな災害が多くて、
そのたびに「自分・個人」ではなく、
「家族」という単位で「うちなら、どうする」を
何度も考えさせられた気がします。
年を取るという現実から、誰も逃れる事はできない。
ずっと守ってくれる存在だった両親も
いつかは守ってあげなきゃならない時がくるし、
自分たちも、今みたいなフットワークでは動けなくなる。
平和な時は、話題にならない「いざ」のこと。
今年みたいな年こそ、家族みんなで
「いざって時には、うちはこうします」を
決めておくのがいいかもしれませんね。

>やはり災害の程度が、確実に大きくなっているってこと?
台風12号のような大型の台風、今後増えてくるらしいですよ。
そういう地球になっちゃったってことでしょうかねぇ・・・

                         りつ


コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2011年11月02日 14:34に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「9月の幸せ(朧堂みにさん)」です。

次の投稿は「10月の幸せ(こむぎさん)」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。