占いは信じないことにしています。
例えば、大きな災害が起こったとき、不幸にも巻き込まれた人たちの中にも
「今年はとてもいい年になります」という占いにわくわくした人がきっといたはず。
だから、占いに一喜一憂するのは無駄なことだと思っていました。
ところがうっかり・・・ほんとにうっかり読んでしまったのです。
いつもなら鼻で笑って、鼻息で吹き飛ばすところですが・・・
どうも今回の企画は進みが悪い。
こんな時だから、この占いの「大殺界」は刺さってます。
チャットGPTに助けを求めてみるか・・・
六星占術VS ChatGPT