救いのジャム
先日、友人のところでいただいた、自家製のさくらんぼジャムにはまってしまった。 さくらんぼのカタチがそのまま残っていて、ほんのり酸味のあるさわやかな味わい。 ゴールデンウィークの間、体重が増えてしまって、甘いものにうつつを
先日、友人のところでいただいた、自家製のさくらんぼジャムにはまってしまった。 さくらんぼのカタチがそのまま残っていて、ほんのり酸味のあるさわやかな味わい。 ゴールデンウィークの間、体重が増えてしまって、甘いものにうつつを
連休中は、出歩くのもなんとなく気が引けるので、ほぼ、こもって過ごした。 やっと休みも終わったし、縮こまったカラダをちょっと伸ばしたい。 午後から、ひさしぶりに川のほとりの友人のカフェに出かけた。 お店は定休日。明日の仕込
Previous Next 雨の音を聴きながら、★(星)4つの数独に頭を悩ませる。 コーヒーのいい匂いと、夏の渡り鳥「オオヨシキリ」のにぎやかなさえずりと。 連休の最終日は、ちょっと贅沢な時間を過ごす。
季節外れのひまわりが庭の隅に咲いた。ガーベラほどの大きさだが、黄色が鮮やかで、そこだけスポットライトが当たっているみたい。冬の間、庭にやってくるヤマガラのために、ヒマワリの種を小さなかごに入れて、エゴノキにくくりつけてい
「どうしようかな。。。」と迷うことが多い。そういう時は、「これは命がけでやることか・・・?」と、自分に問うてみる。命と引き換えにするほど、大事なことか・・? ・・・と。 そうしたら少し、もやもやが減って、行動範囲をちっち
去年、トマトの苗をもらって植えたら、思いのほかできた。いつまでも黄色い花が咲き続けるので、私が虫の役目をはたして受粉してまわったら、野外なのになぜか12月になって次々実をつけてしまった。たわわに実がなっても赤くならず。結
庭に入ろうとしたその時、足元にどんぐりが転がった気がした。いや、風に吹かれた落ち葉が、アスファルトの上を滑っていったのかと。危うく蹴っ飛ばすところだった、その茶色のかたまりには細いしっぽがはえていた。 ええええええ???
今年は町内会の役員を受けている。うちの町内は十数年に一度、町内会の役員が回ってくるが今年がその当たり年。4月から来年の3月までなので、ほんの最近始まったところだが、年度初めなので、引継ぎ等々、それなりに濃い4月を送ってい
ここ数日で我が家の狭い庭が急に青々と春らしくなった。どの葉っぱも、緑はまだ柔らかい浅い色で光が透けて見えるよう。つぼみをつけ始めたエゴノキとヤマボウシに花が咲くと、一年で一番美しい季節になる。そうなるまであと数日。 私が
実家の母が変形性膝関節症を患い、近頃、週に1、2度、整形外科と総合病院に連れていくようになった。元気なものにとって、病院ほど退屈なところはない。新型コロナウイルスのせいで、待合室で話すこともはばかれる昨今。こんな時は、読
不定期で受けているお花教室。今月はこれです。教室の庭で撮ったので、いろいろ写ってわかりにくいので・・・ これならどうかしら?教室の中で。 Previous Next 先生のお花のチョイスがいいので、どう撮っても様になるの
ブログを引っ越ししてひと月。ても、いまだに格闘中といった状態で、しばしば壁にぶつかり、そのたびに解決策を探して長時間ネットの中をさまよう日々が続いている。 しかもこんな真夜中(もうじき新聞屋さんが来る)にPCまでフリーズ
友人たちと岡山の曹源寺に行く。調べると「しだれ桜で有名」と書かれたものがあったので楽しみにしていったけれど、すでに終わっており。でも、ここは思った以上に心地よいところで 鳥のさえずりや風の音が静かな中に響き、歩いていると
もうこれで今年は最後だろうな・・・と、早々に家事をすませて自転車で家を出たけれど。 考えることはみんな同じらしい。先客あり。 しばらく待っていたけれど、人は次々増えるばかり。 場所を変えてパチリ。 さらに変えて・・・ 今
昨日は久しぶりに会った友人たちと行き当たりばったりで常山に行き、桜を堪能する。地元の人の「上がってみりゃーええが」の言葉に軽い気持ちで登山道を登り始めたが、これがとんでもない山道で、急な坂道を登っても登っても頂上は見えず
先日、友人とゆくりさんで開かれていた千田稚子さんの作品展に行く。ゆくりさんの空間はいつ行っても心地いい。その中でうつわと花と。撮らせていただいたのでちょこっとご紹介します。 わたしを癒す 千田稚子陶展 2021.3.2
暖かい日が続いて庭のあちこちから植物が芽吹き始めた。新しい芽の緑は鮮やかで、花などなくてにも庭が明るくなる。このシランは小さなつぼみを持っていて、もうじき紫の花がたくさん咲くはず。 もうじき渡っていくジョウビタキ。 今日
天気予報では午後から雨が降ることになっていた。 空の様子を気にしながら、お墓参りに行く。それほど信仰心があるわけではないけれど、我が家にとっては恒例行事だ。狭い地面の草をカリカリと取り、墓石を磨き、花を入れて線香を供える
右に傾いて見えるのは写真の撮り方のせいではなく、この一輪挿しが持っている個性。かちっとしたところがどこにもない。柔らかい、ゆるいカタチに魅かれて連れて帰った。癒されるなぁ・・・
先日買ったお皿。作家名は出てなかったので、どなたの作品かわからないまま購入した。「いいなー」という素直な気持ちだけで、うちに来ることになった。菜花のおひたしを盛ってみる。 悪くない。