月刊モリ・デコ(その3)
月刊モリ・デコ(その3) 長年編み物の先生をされてたお客様が、教材として使われていた市販の雑誌&編み物協会誌🧶を、たくさん持って来られました‼️🫡 中には、こんな派手で未来感満載のファッションも‼️🤣🤣🤣モジモジ君と、ス […]
月刊モリ・デコ(その3) 長年編み物の先生をされてたお客様が、教材として使われていた市販の雑誌&編み物協会誌🧶を、たくさん持って来られました‼️🫡 中には、こんな派手で未来感満載のファッションも‼️🤣🤣🤣モジモジ君と、ス […]
エプロンとトート(1) 最近、家にある布でエプロンやトートバッグをせっせと作っています。これといって目的があるわけではないけれど、作りたくて。気持ちの赴くまま色を合わせてデザインを考え、カタチにするのが楽しくて、1階の「
2025年10月のイッピン エッフェル塔の刺繍ボタン 今月のイッピンは、エッフェル塔の刺繍が可愛いくるみボタンです。手に入れたのは1988年頃で、どこかのノベルティだったような。1989年のエッフェル塔完成100年を記念
昭和の暮らしにあこがれる(ござの巻) 今年の夏、満を持して寝ござデビューした。寝ござとは、藺草(イグサ)で出来たシーツのこと。倉敷はかつて、藺草の一大産地だったが、工業地帯が出来てから衰退していった。私が小さい頃も、ござ
路地と廃屋 昔っからここに住んでいるわけではないので、知らないことだらけである。代々ここに暮らしている人や、そこまで古くなくても「ここに住んで・・・?はー、もう50年とは言わんわなー・・・」と、遠い目をして話し出す方々に
日常に短歌(3) 近所に珈琲店ができた時、長年の野望を叶えるチャンスが、とうとう来たと思った。私の野望は、『喫茶店開店当初からの常連』になることだ。 例えば、カウンターに人知れず(つまり勝手に)自分の指定席を持っていて、
手書きのすすめ 休み休みですが、かれこれ20年ブログを書いています。2、30分で1つの記事を書いていた頃もありますが、年齢とともに時間がかかるようになって、時には数時間かかることも。時間をかければいいというものではなく、
日常に短歌(2) 確かに感じているけれど、自分ではこれだという言葉にならなかった感覚、それを表す語が辞書に載って数年が経つ。【エモい】(形)〔俗〕心がゆさぶられる感じだ。(中略)古語の「あはれなり」の意味に似ている。『三
月刊モリ・デコ(その2) 今回も昭和な世界にいざないます。「懐かし~」人も「わ!これ、まだうちにある~」という人も思い出に浸りながらご覧あれ(#^.^#) ♠ゴミ捨て場から拾ってきた四角いフレームの扇風機。(ゴミ捨て場に
83歳、読書中 今年の夏は本当に暑かった。お彼岸が過ぎる頃、やっと朝夕が涼しくなりました。今日は読書の話を少し。本を読むのは好きです。暑くて外に出たくなかった夏の間、エアコンを効かせた部屋の中で、たくさん読書をしました。
2025年10月のイッピン 昭和40年代小学館製のバッジ 今月のイッピンは昭和40年代小学館製バッジです。 ビビッドな色づかいが可愛いバッジですが、こう見えて50年以上経っています。私が小学生の頃、毎月買ってもらっていた
田中アパート 月刊ひとてま堂の記事を書くために、田中アパートの大家さんに取材をした。場所は「ヘアメイクサロン・アネモネ」。9月の「ここいらへんのこと」に田中アパートのことをちらっと載せたら、あの建物はアパートとしてあの場
水門好き いつだったかの大雨の時、場所によっては田んぼと道路と用水路が同じ高さでつながるくらい、浸水した。たぶん、そのあとだったと思う。 こんな水門があちこちにできたのは。 それまでもあったけれど、明らかに数が増えた。実