きもちにぴったりくるもの
ひとてま堂
おしらせ
おこしいれ展ひらきます。
10月25日-27日、倉敷市玉島のtobari(トバリ)にて、イベントを開催します。
輿入れとは「嫁ぐ」という意味。今まで大事に使ってきた、ちょっといい器たちの嫁ぎ先を自分たちで見つけよう・・と、始まりました。詳しくはこちら→
インスタでも発信中。
(この企画を思いついたのは去年の秋。四苦八苦しながら進める様子をブログ「ほんのひとてま」に少し書いています)
品数の少ないネットショップです
使っているところを想像したり、思わぬ場所に持ち出して風景のなかに置いてみたり。
作品の持つ魅力をあれこれ考えながらページを作っています。お見せできる作品は多くありませんが、少しずつ増やしていきますので、時々お立ち寄りください。
作品たち
ひとてま堂で取り扱っている作品です。
「使うもの」は道具、「装うもの」はアクセサリー、「飾るもの」はオブジェや花器です。

出会う時間
作家さんの工房に行った時のことや、撮影のために訪れた場所のことを書いています。

ひとてま堂のこと
2007年インターネットでお店を開いて、15年経ちました。16年目の春、道具屋ひとてま堂は新しく「ひとてま堂」として始まります。今までとは少し違うカタチで、私たちらしいサイトにしたいと思っています。そして、今までと変わらず「きもちにぴったりくるもの」をお届けします。