芝眞路さんのたまごみたいな一輪挿し

水をゆっくり吸い込んだ種には、
エネルギーが満ちています。
新しい細胞が生まれるかすかな音をたてて
その殻が破れるとき、
種はもとの姿を捨てて、芽になっているのです。
田んぼが水でうるおう季節に、
そんなことを思っています。

芝眞路さんのたまごみたいな一輪挿し

木の実の一輪挿し

コロンとした形は、たまごか木の実のよう。
てっぺんの細く開いた割れ目に、さし込むように花をいれて一輪挿しに。
そのまま置いて、オブジェに。
光沢はなく、ざらっとしています。
作:芝 眞路

高さ:約9cm
4400円