ぶつかりながら進行中4

岸本さんのテーブルコーディネート

「おこしいれ展」を開く場所として選んだのは、海の見える古民家。(おこしいれ展とはなんぞや・・・?という方は、「ぶつかりながら進行中1」からお読みください)
この界隈は他に立ち寄れるお店もなく、人が歩いていない。ふらりと通りすがりに入ってもらうことは期待できないし、当然呼び込みも意味がない。お客さんにここまで来てもらうためには、積極的な努力が必要になる。このうえは「ツテ」「コネ」「人脈」もお借りして大切に使いたい。

少し前ならはがきを作って、知り合いに撒いただろうけれど、今ならSNSかな・・・。
インスタ。
これからお嫁に出すうつわたちを、上の写真のようにテーブルコーディネートにして発信する。単体では伝わらない、それぞれのうつわが持つ力を引き出して見てもらう。これはマダム・K夫人の作。こういう写真をたくさん撮って、会期前からインスタに載せたら興味を持ってくれないかしら・・・。K夫人だけにお任せするのは申し訳ないので、私も・・・と考えたけれど、自力ではできそうもないので、私の方は短期講習に行くことにした。企画のためでもあるけれど、せっかくのチャンスである。ほんの数回でK夫人のようなセンスが身につくかどうかわからないが、どうせなら楽しみたい。

マダムたちはインスタのアカウントをお持ちでも、発信はしたことがないという。これから発信の仕方を身に着けてもらうには、時間が足らなすぎる。しかもSNSの世界はそれなりキケン。インスタ発信は他の参加者と、さらに「ツテ」「コネ」のお力も借りることにした。

まだまだ続く・・・